前ページに続きまして、お勧めするＦＸ業者についてです。
ＧＦＴ系業者、マネーパートナーズ、ＪＮＳ、セントラル短資 です。
ＧＦＴ系業者には、ＡＦＴ、サザ、ＭＪ、オリックスとありますが、
一番のお勧めはＡＦＴとなります。
サーバも軽快、重要指標時も余程のサプライズ以外は
さくさく注文が入ります。信用倍率は１００倍。両建て不可
ＧＦＴ系のチャート画面、Ｄｅａｌｂｏｏｋは最も高機能で使いやすい
チャートとして定評があります。
値動きにも敏感で、インターバンク市場とほぼ同じ動きをします。
スプレッドはＵＳＤ／ＪＰＹとＥＵＲ／ＵＳＤで３銭と最小クラスです。
対象通貨も多く、南アフリカのランドや
ペッグのＨＫＤも取り扱っています。
資金の分別管理も行っています。売買手数料も無料です。
２００７年４月から信託保全も始まりました！！！
私も、以上の点からメイン口座として利用しています。
口座開設には３０万円の入金が必要です。
口座開設は→
こちらから。
次にマネーパートナーズ
この業者は楽天がバックについている業者です。信託保全完備
スプレッドはＵＳＤ／ＪＰＹで４銭（手数料無料）となっており、
純日本ＦＸ業者では最小クラスとなっています。
また、サーバーが現時点で世界最強の強固さと言われる
ｈｐのスーパードームサーバを利用しており、
導入時の初期トラブルが出ていましたが、
最近は安定稼動しているようです。両建て可能
更に、ここの凄い所は業者側のトラブルで
不利な条件で取引が行われた場合、その報告をすれば
その取引を無効及び、有利な条件で取引に対応してくれる事です。
当然ながら、自分で起こした損失は何も補償はありません。
レバレッジも１００倍です。スワップは普通より少し上位。
取り扱い通貨はメジャー通貨のみとなっています。（ＮＺ、ランドは有り）
スワップで業者として利益を上げ、
その分スプレッドを低くと言った感じでしょうか。
限りなく、米国系の業者に近い条件（スプレッド、倍率）
で取引を行える国内業者です。しかも両建て可能！
そして、お客のニーズに応えようという姿勢を感じます。
また、値洗いが無いので、決済しないと税金の対象になりません。
国内最高峰の業者！口座開設は→
こちら
ＪＮＳ ＦＸ－ｎａｖｉ
欧州系のＦＸ業者です。欧州系という事だからでしょうか？
アメリカの重要指標時に、
サーバが落ちたりスプレッドの拡大が少ないです。
２つのコース、メインとメジャーがあり
資金の大小によって選べます。ＵＳＤ／ＪＰＹのスプレッドは２銭
（ただし手数料が片道１銭）で決済まで４銭。
両建て不可、メインは２５倍、メジャーは５０倍で取引できます。
メインは信託保全となっています。
ＪＮＳの特徴は、なんと言っても取り扱い通貨の多さにあります。
メインはなんと１５０種類（メジャーは１６種類）もあります。
取り扱い通貨の多さは他ではないでしょう。
南アフリカはもちろん、
年利１７％で話題のトルコリラも取り扱っています。
指標時に強い業者ですが、
スワップ金利狙いも通貨数の多さから面白い業者です。
セントラル短資
レバレッジは２０倍、スプレッドは５銭（手数料はデイトレなら無料）
日本に数あるＦＸ業者と売買条件的には並なのですが、
タイムクォートと言う売買を完了するまでに
最大７秒レートを止めれる機能があるのが特徴です。
このクォート機能が、重要指標時では大きく役に立ちます。
このタイムクォート機能は、その他ユニコム系の業者なら
標準装備なのですが、
スプレッド＋手数料で最低７銭以上がかかる所が殆どで、
いくら時間が止められると言っても、デイトレには向きません。
そんな中デイトレなら手数料無料の業者（スプレッド５銭のみ）が
セントラル短資となっています。サーバも頑強です。
セントラル短資は信託保全で何より、歴史が違います。
セントラルグループは１００年の歴史があります。
倒産リスクを考えたら、これ以上無い業者と言えるでしょう。
そして、セントラル短資はスワップ金利の高さが最高クラスです。
高金利の南アフリカランドも取り扱いを開始しました。
ひとつ口座開設して損は無い業者と言えるでしょう。
今なら入金で８０００円もらえます！！口座開設は→
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以上が私が実際に開設した上でお勧めするＦＸ業者でした。
スプレッドや倍率等でもっと有利な所もあります。
が、
いくら条件が良くてもサーバが弱く使い物にならないです。
（特に指標狙いのデイトレ）
ＦＸ業者比較サイトもサーバ比較を載せて欲しい所です。
次ページは税金に有利なくりっく３６５業者についてです。
ニュースで話題の4億円脱税の主婦がやっていた投資！外国為替(FX)の徹底比較！
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